2009年1月26日月曜日

地球儀ソフトを用いた「大量の情報のマッピング=ビジュアライゼーション」のアイデアを考える

グループで書いた内容そのままなので・・・。

あしからず。



私が考えたのはバカマッピングです。

各地域、各地方、各国がどれだけバカを保有しているかを可視化(?)します。




まず、バカネットにアクセスしていただきます。
そこでは月1だか週1だか決めていませんが、

定期的にお題が出されています。

みなさんにはそのお題に対して

自分の限界までアホな回答をしてもらいます。




お題に対する回答が出来ましたら、それをバカネットに送ります。

(動画・画像・文書なんでもありです。)

そうすると自分がそれを送ったところに回答がgoogle earth上にUPされます。

(自分の居場所特定はGPSとかPEとかで出来たら楽ですね)






google上ではこんなアイコンで表示されます。

これを通称「バカ発生マーク」と呼びます。











google earth上ではこんな感じ








渋谷周辺にジョジョにバカが発生しました。























日本で見るとこんな感じ。

北海道まじやべえ。笑


海にいる奴なんなんでしょうね。
















アメリカ。

バカ保有率はさすがおもしろさの発信地。













みたいな感じです。

んで、そのアイコンをクリックすると、その人のお題に対するバカな回答が見れます。

これをバ回答といいます。

そんで爆笑してあげてください。

もしくは「俺の方がもっと面白いバカみたいな回答作れるぜ!!」とか対抗意識燃やしてバカ発生させるのもありです。

そんなしょうもない対抗意識燃やした時点で十分馬鹿なので安心してください。ええ。








あとはカヤックという会社のHPにあった「しりとりリング

日本の人たちとしりとりをつなげていって色んな場所を囲っちまおうというサイトです。


これをgoogle earth上でも展開できないかな~と。

しりとりだと言葉の壁がありますので、一人ひとりがワンフレーズの踊りを適当に考えてつなげていくとか。

絵でしりとりとか。


そんで世界中でつながりあうみたいな。

線でつながりあってしりとりをツアーで見ることができるとかできたら面白いんじゃないかな~とおもいました。


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