あとちょっとで平成ベイビーだったおりえです。
今回はViZiMoのViZiKITを使って実際にViZiルームを作る、というものです。
テーマは「実世界の事象を仮想世界(3Di)にトランスレートする」
・・・・
テーマなんてあってないようなものですね。
軽くスルーしましょう。
私は「現実に実在する空間をViZiルームで作成し、そこでありえん(笑)ようなことをしでかしたろう」ルームを作っていこうと思います。
とりあえず思いついたのは
『お葬式現場でありえん(笑) 』
お葬式の最中にズカズカと侵入してありえる空間にありえない状況を作り出すっていう魂胆。
そんで色んなところを見て回ることで知られざるお葬式の真実を暴いていく、
じっちゃんの名にかけ(略
てなわけでさっそく

This is Tatami Room.
ここが戦場となるわけです。
聖戦です。ジハードです。
大切なことなので2回言いました。
はいコレ

和のお庭オプション仕様。
なんだかパラッ○ラッパーのタマネギ師匠のステージみたいになってきました。
わかるひとだけわかればいいです。
そーいっ
おっ、なんか、っぽい。笑
まだこの辺までしかやってませんが
なんだか別の空間の(アホな)案が思い浮かんできたので
そっちを進めていくかもしれません。
そんときゃそんときで。
おまけです。
どうやら、わたしアホなことにしか全力だせないみたいです。押忍。
14 件のコメント:
ヘンなシチュエーション、というのは面白いと思います。あとは毒気を保ったまま如何にメッセージ性を強めるか、というところ。単にアクドイだけだとちょっと物足りないですね。国会のアイデアは結構面白いと思います。うまく仕立ててください。
不謹慎なことをすることが
その空間においてどんな意味を持つのか、
また何が起こるのか等が明確ではありません。
このままではただの自己満足という形でこの仮想空間が終わってしまうと思います。
そういうなんの意味もない仮想空間であるなら何も言うことはありませんが。
もう少し改良の余地が必要だと感じます。
そしてこういう事を言うのは私には向いていないと感じます(´_ゝ`)
あ、ごめん。「国会」の件は誤爆です(一ページずれてコメント投下してしまいました)。
アドバイス内容は共通です。モブのアイデアは面白いですね、他のひとの案にもありましたが、主観と客観を行ったり来たりする感覚をうまく取り込んでもらえるといいです。
不謹慎だと思いつつも、面白そうだという気持ちに駆られて背徳感がありますね。
ちょっと内容をギャグっぽく表現して、ブラックな部分を中和してほしいです。もしくはシチュエーションを結婚式とかでもイイかも。
ザ・ワールドォォォォォォォ!
といって始まったおりえいのプレゼンはとても愛しかったですw
想定外なかんじでした。
最後に荒らしちゃった分お花そえたいな
今どきの言葉でいうKYな空間って感じでたのしそうだね!
現実世界ではKYになりたくてもなりきれないもの・・・
ここでおもいっきり羽を伸ばしてKYになってみれたら
現代日本人のストレスも発散できたり・・・する・・・かな?笑
親族の葬式が立て続けにあった身としては、ちょっと辛くもありますが…笑
普段歩き回れないところを歩き回るのは仮想空間ならではですよね。
不謹慎なのは面白いけど注意書きが必要そう
だね!
だがしてみたいのはやまやまだ!!!
なんだかおりえちゃんらしいユニークな提案で、ちょこっと楽しみです(笑。
でも、おまけの方がちょっと気になるかもー。
痛快だけど、一歩間違えば普通にたたかれる要素になりそうでちょっと怖い(笑)
モブの感情が分かるって言うのはいい試みだと思います。
おりえたそのアホ才能は半端ないですwwだから大好きですww
ブラックユーモアさと現実のモラルが難しいですが期待してます~♪
モブ的なあれはシムズみたいな感じを受けました。
そして何か急にルーマニア203っていうゲームを思い出しました。
分かる人だけ分かれば良いです。
あえて葬式を持ってきた結果をぜひ見てみたい。
なんだか面白いものができそうですね。
でも、少し気をつけないと批判がすごそうです。
おまけの案のほうは鈴木君の案に似てる??
これ、すごく楽しみw
シュールに?笑えるものになってることを期待!
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